米国国立暗号博物館 (National Cryptologic Museum)

メリーランド州にある「米国国立暗号博物館」についてご紹介いたします。この博物館は、米国国立公文書館から車で30分程行ったところに位置する米国国家安全保障局本部NSA(National Security Agency Headquarters)と隣接しています。当初は、この組織が使ってきたものを歴史的遺物として収集し、内部の職員がこの組織の活動の過去の成功と失敗を振り返る場所とすることを目的とした施設でした。その後、1993年12月に米国国家安全保障局が運営する「国立暗号博物館」として一般公開されました。ワシントンDC周辺にある国立博物館の建物としては規模が小さく静かな佇まいですが、館内の展示物とその内容には驚かされると同時に、アメリカ史、世界史を通して暗号の歴史を垣間見ることができ、その秘密めいた世界への興味を一気に掻き立てられます。

(参照: https://www.nsa.gov/about/cryptologic-heritage/museum/   ) 

 

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アメリカ西部・北緯40度線沿い地質調査・キング調査団

(Geological Exploration Of The Fortieth Parallel)

団長・クラランス・キング氏(のちのアメリカ地質調査所 初代所長)

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「1871年へイデン博士 地質学調査団」Hayden Geological Survey of 1871

- イエローストーン国立公園 制定への道のり -

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空中写真

メリーランド州のカッレジパークにある米国国立公文書館(以下NARA)の3階には、地図・設計図閲覧室(Cartographic and Architectural Research Room)があります。ここには、第二次世界大戦中に米軍が日本上空で撮影した空中写真や主要な地図も含まれています。

今回は、3階閲覧室内で撮影許可された箇所とほんの一部ですが資料のご紹介をします。

 

3階閲覧室は、大きな地図や資料を扱う為、テーブルは比較的広々としています。

 

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アポロ11号

アポロ11号が月に着陸し、そして人類が初めて月面を歩いてから50年が経ちました。この50周年を記念して各場所で様々なイベントや展示などが開催されました。ワシントンDCのスミソニアン博物館が立ち並ぶナショナルモールでは、ワシントンモニュメントをスクリーンとして映像を映し出し、設置されたスクリーンとともに17分間の映像が流れました。

 

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