アテンドサービス


ニチマイではNARA(National Archives and Records Administration)に初めて来られる方に、また数年ぶりの来館のため利用に不安のある方にアテンドサービスを提供しています。効率的な資料調査・収集に是非お役立てください。 

 

アテンドサービスの概要


■リサーチカード作成サポート

館内利用にあたって、リサーチカードの登録が必要になります。初めて利用される方は、当日館内でお迎えしカード作成までお手伝いします。

 

■来館者用ロッカールームご案内

館内には来館者が利用できるロッカールームがあり、大小2種類のロッカーを利用できます。閲覧室に持ち込めるものは厳しく制限されていますので、持ち込めない所持品はここで保管することができます。

 

■閲覧室の利用規程のご説明

各階閲覧室によって規程はさまざまですが、ご利用のリサーチルームの規程をわかりやすくご説明いたします。

 

■通訳

英語に不安のある方はニチマイスタッフにお気軽にご相談ください。館内職員との仲介やアーキビストへの調査の相談、また館内常設機器の利用申請に伴う通訳をいたします

 

なぜ、アテンドサービスが必要なの?


We can do it!, ca. 1942 - ca. 1943 [Photographs and other Graphic Materials]; Records of the War Production Board, 1918 - 1947, Record Group 179; National Archives at College Park, College Park, MD [online version available through the Archival Research Catalog (ARC identifier 535413) at www.archives.gov; July 24, 2013].

■利用規程に沿った資料の利用をサポート

米国連邦政府下の独立機関である米国国立公文書館は、入館を含め厳格な利用規程により管理されています。特に所蔵資料については、日々劣化が進み資料の希少性が高くなっていくため取り扱い規程が厳しく、はじめて利用する方は戸惑うこともあります。お客樣が貴重な調査時間に100%集中できるよう、サポートいたします。

 

■参考図書(FindingAid)の活用をサポート

資料を探すためのツールとして、米国国立公文書館ではどこからでもアクセス可能なオンラインデータベース検索(Natinal Archives Catalog)と公文書館内のリサーチルーム内でのみ利用できるファインディング・エイド(FindingAid)と呼ばれる詳細目録が用意されています。データベースからのアクセスはキーワード検索が基本となり、語彙によっては該当の資料までたどり着くのが困難です。またNARA所蔵の全資料の情報が全て入力されているわけではないこともあり、ファインディング・エイドを活用して調査を進めていくのが一番の近道と言えます。テーマや記録群(RG:Record Group)ごとに整理されていますので、はじめての方には目的の記録群の探し方から閲覧申請書の記入方法のご説明などサポートいたします。