米国でのプロジェクト事例


「正しき写真技術に基づき人類の進歩に貢献する」というニチマイの創業の精神は、米国プロジェクトにおいても受け継がれております。資料調査・収集を通して、通説を変える新発見に貢献し、またスキャン事業という資料保存を通して、貴重な歴史資料の保存と公開に力を尽くして参りました。

 

現在、現地スタッフが、米国国立公文書館新館(National Archives at College Park)とメリーランド大学(The Gordon W. Prange Collection - University of Maryland)に常駐しており、多岐にわたるプロジェクトに従事しております。

 

メリーランド大学  プランゲ文庫

メリーランド州にあるメリーランド大学図書館には、第二次世界大戦後の占領期に検閲を受け押収された出版物やメディア関連の資料などが所蔵されています。

ニチマイでは2006年からこれら資料のデジタル化を担っており、2010年までの約8,000冊の児童書のデジタル化を完了させ、それらは現在国立国会図書会で閲覧することができます。2011年からは一般図書のデジタル化を進め現在に至っています。

 

米国国立公文書館

世界最大規模の米国国立公文書館には日本関連の膨大な資料群が所蔵されており、未だに日本国内で公開されていない資料が多数存在します。

 

2006年の米国事務所開設以来、メリーランド州カレッジパークの米国国立公文書館新館に常駐し、日本の政府機関や地方公共団体の資料調査、収集をはじめ個人の依頼などこれまで多岐にわたるプロジェクトを手掛けてきました。

 

その他 諸外国調査機関

当社の委託型出張資料収集目的調査サービスでは、お客さまからのご依頼に応じてこれまでアメリカ国内やイギリスをはじめとする諸外国へも出張してきました。

※写真はオーストラリア国立公文書館